2017 / 05
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 先日、二胡の生徒さん 松風らむさんが46歳で旅立ちました。らむさんはご主人を癌で亡くされた上にご自身も乳がんになってしまいました。ご主人の闘病生活を見ていて、抗がん剤治療であっという間に変わりはてて弱っていった姿
に疑問をもち、彼女は治療をやめて笑うことを選択しました。

インドのラフターヨガをご存知でしょうか?ラフターヨガをインドまでいって習得をされて沢山の人に笑うことの大切さを伝えた人でした。

らむさんが私の演奏を聞いてくださって、「弾きたい!!私、二胡奏者になる!!」と断言してレッスンがはじまりました。

レッスンが出来たのは4ヶ月くらいの短い期間でしたが、「アハハハ、おほほほ」といつも笑ってる人、そして精一杯、一所懸命生きてることをひしひしと感じました。

残された二人の娘さんは中高生でそれが心残りだったと察します。

お通夜でらむさんが棺の中で眠っているのを見て、肉体がある限り魅せたい!!素敵に人生を生きたいって思ったんです。
らむさんは、いつも足の爪から手の爪まで、美しく彩っていました。時々、顔がかぶれてしまってもとびっきりの笑顔でかぶれなんかどってことないように、吹き飛ばしてました。
 
葬儀には参列できませんでしたが、娘さんたちの要望でラフターヨガ、みんなで、笑って見送ったそうです。

娘さんたちにとって、病気のお母さんではなくて明るい太陽のような存在だったことと思います。

私にとっても、会うとハグしてあったかーい人でした。そうそう・・思い出した。初対面でハグした人はらむさんだけです。全ての人をすぐに迎えられる人でした。

46歳というと短い人生と思ってしまいますが、密度の濃い人生で命の限り美しく、華やかに笑って生きられました。

らむさんが亡くなって日がたつにつれて、私はもっと華麗に美しく魅せるぞ!!とモクモクと湧いてくるものがあります。

らむさん、ありがとう!!らむさんの生きた姿を胸に、残された私達はあなたのように輝きます


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Sheeta (シータ)

Author:Sheeta (シータ)
本名 廣井博子
中国の民族楽器「二胡」を通じて、人生を楽しみ味わいたいと思っています。そして素晴らしいこの世界を表現し、みんなと分かちあうことが私の楽しみです。

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